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24時間、調剤漬けの薬剤師。その思考履歴。
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「問題解決」
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     今日の本は「世界一やさしい問題解決の授業」という本です。


    「世界一やさしい問題解決の授業」著者:渡辺健介

     私はビジネス書だと思って買いました。実際、本屋さんではビジネス書として分類されていました。ただ、著者はビジネスマンを対象として書いていません。「問題解決」という事の考え方を中高生に分かるように解説してある本です。本文はイラストもたくさんあって、文章も平易で小学生でも読めるかも知れません。「あとがき」も、「御父母、教師の皆様へ」という書き出しになってます。完全に中学や高校生へ向けて書いてます。

     すごく面白い本でした。大きく3章に分かれているんですが、

     問題を小さくわけて考える
     問題の原因を突き止め、どうすればいいか考える。
     目標を設定し、それを達成する方法を考える。

     章ごとの内容はざっとこんな感じです。実際はどういう説明をしているかというと、

     「問題解決キッズ」という問題解決を自分でできる人が出てきて、その人はどんな人なのか?どうやってその人は問題を解決しているのか?という説明をしています。
     中学生バンド「キノコLOVERS(ラバーズ)」が多くの人にコンサートに来てもらうにはどうすれば良いか?を考えながら問題解決します。
     CGアニメ映画の監督を夢見る「タロー」君が、まずパソコンを手に入れる為に目標を設定するところから入ります。

     こういう感じです。これを見ただけで続きが読みたくなると思います。

     以前「決断力」の時に、羽生さんの「簡単に単純に考える」という考え方について、ちょっとだけ書きました。羽生さんは(私が読んだ羽生さんの本の範囲で)「物事は単純に考える」という所までは、はっきり述べてます。それを読んで私も「あ〜、なるほどね〜」と思っていました。本書には問題を小さくわける為に使う「分解の木」というツールが出てきます。物事をシンプルにしていくという所は羽生さんが言っている事と全く同じでした。しかし、本書ではその「単純に考えるには、具体的にどうしたらいいのか?」という所まできちんと説明されています。

     もともと著者は「マッキンゼー」というコンサルティング会社で働かれていたようです。そこで活用されている問題解決の方法に出会ったときに、「もっと若い時期にコレを知っていれば!」と強く感じたそうです。それで、今回中高生向けに書いたそうです。従って、内容は現場のビジネスマンに十分通用する本でした。お勧めですね。

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     次回は、「バーコードが面白い」です。

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    〜 本日の「ポジティブに生きる!」 〜

    「初めて見たね。」
    | book | 17:54 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
    読んでみたい。だけど、最近文字読んでると3文字目くらいで、眠くなる。
     これホント。
    | tatibanasi | 2007/12/22 4:31 PM |










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